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今回も素敵な動画ありがとうございます。泉ランドも濃密でしたが、定義森林鉄道もまた濃厚なストーリー…かつてそこにあった賑わいがやがて自然の中に還り、そして時が経ちそれを見つけてくれる人…かまねこさんの動画を観てると、荒れ果てた道、今は藪の中にある遊園地や鉄道からは、活気ある人々の声が聴こえてくるように感じました。定義森林鉄道も次回いよいよ最終章…楽しみにまってます。身体には気をつけて探索、動画制作してくださいね^_^
ありがとうございます!
今回も素敵な動画ありがとうございます。どんな状況でも自然相手には決して無理はしない。ご自分で決められたルールを確実に守られているブレない行動が、見ているこちらも安心して楽しめている事なのかもしれませんね。最終章楽しみにしております。
久しぶりの定義森林鉄道ですねえ。しかし凄い軌道だったんですねえ。こんな山奥に当時人の声が響いていたんでしょう。先人の偉業は素晴らしいですよ。藪の中に僅かでも軌框を発見した時は胸が高鳴ったんじゃないでしょうか? 自分だったら涙を流すかちびっちゃうかのどっちかですよ。ひとつ疑問が・・スイッチバックの件ですが・・折り返す際の引き上げ線が短すぎませんか? 機関車一両ならそれでいいけど運材車を連結していたら折り返しが出来る線路の有効長が足りないんじゃないかと思いました。最終編を楽しみにしています。
たしかに二段目分岐奥の線路は短いような気がします。可能性としては、現在分からないだけでもう少し奥まで線路が続いていたか、あるいは、スイッチバックより奥に行く車両は何らかの事情で小編成に限定されていたかといった可能性が考えられますが,,,
@@かまねこ古道 とにかく廃線跡に立ってあれこれ当時を想像するのって楽しいですよねえ。まして朽ちそうな線路を発見したらちびりそうになりますよww。自分はいつも先人の偉業に感動を覚えます。
敷かれたレールや枕木など、現役当時を偲ばせる遺構があり、とても見応えがありました!最終章もお待ちしております
他の森林鉄道跡もですが、当時の拙い技術で必死に山奥を目指した林業マンたちのパワーを、今も感じます。重機などなく、人力で山の斜面を削って路盤を作り、手作業で石を積んで法面を固め、ある程度まではレールや枕木を担いで持ち込み敷設。文字通りの人海戦術で、軌道が伸ばされて行ったのでしょう。定義の場合、世界恐慌による失業対策と、不足し高騰した燃料(薪炭)の供給源としての木材切り出しが目的だったとか。建材用が主だった秋田や静岡(千頭)とは、やや毛色が違ったようです。
そのような用途の違いは知りませんでした!それが他の林鉄とのいくつかの相違点と関連しているのかもしれませんね。
今回も素敵な動画ありがとうございます。
泉ランドも濃密でしたが、定義森林鉄道もまた濃厚なストーリー…
かつてそこにあった賑わいがやがて自然の中に還り、そして時が経ちそれを見つけてくれる人…
かまねこさんの動画を観てると、荒れ果てた道、今は藪の中にある遊園地や鉄道からは、活気ある人々の声が聴こえてくるように感じました。
定義森林鉄道も次回いよいよ最終章…
楽しみにまってます。
身体には気をつけて探索、動画制作してくださいね^_^
ありがとうございます!
今回も素敵な動画ありがとうございます。
どんな状況でも自然相手には決して無理はしない。
ご自分で決められたルールを確実に守られているブレない行動が、
見ているこちらも安心して楽しめている事なのかもしれませんね。
最終章楽しみにしております。
久しぶりの定義森林鉄道ですねえ。
しかし凄い軌道だったんですねえ。こんな山奥に当時人の声が響いていたんでしょう。
先人の偉業は素晴らしいですよ。藪の中に僅かでも軌框を発見した時は胸が高鳴った
んじゃないでしょうか? 自分だったら涙を流すかちびっちゃうかのどっちかですよ。
ひとつ疑問が・・スイッチバックの件ですが・・折り返す際の引き上げ線が短すぎま
せんか? 機関車一両ならそれでいいけど運材車を連結していたら折り返しが出来る
線路の有効長が足りないんじゃないかと思いました。
最終編を楽しみにしています。
たしかに二段目分岐奥の線路は短いような気がします。
可能性としては、現在分からないだけでもう少し奥まで
線路が続いていたか、
あるいは、スイッチバックより奥に行く車両は何らかの
事情で小編成に限定されていたか
といった可能性が考えられますが,,,
@@かまねこ古道
とにかく廃線跡に立ってあれこれ当時を想像するのって楽しいですよねえ。
まして朽ちそうな線路を発見したらちびりそうになりますよww。
自分はいつも先人の偉業に感動を覚えます。
敷かれたレールや枕木など、現役当時を偲ばせる遺構があり、とても見応えがありました!
最終章もお待ちしております
他の森林鉄道跡もですが、当時の拙い技術で必死に山奥を目指した林業マンたちのパワーを、今も感じます。
重機などなく、人力で山の斜面を削って路盤を作り、手作業で石を積んで法面を固め、ある程度まではレールや枕木を担いで持ち込み敷設。文字通りの人海戦術で、軌道が伸ばされて行ったのでしょう。
定義の場合、世界恐慌による失業対策と、不足し高騰した燃料(薪炭)の供給源としての木材切り出しが目的だったとか。
建材用が主だった秋田や静岡(千頭)とは、やや毛色が違ったようです。
そのような用途の違いは知りませんでした!
それが他の林鉄とのいくつかの相違点と関連しているのかも
しれませんね。